院長挨拶
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院長 松浦靖彦
院長写真  松浦クリニックは創設が昭和53年4月なので今年で32年が経過します。当時は糖尿病の人は今よりずっと少なくて日本で100万人といわれどちらかというと稀な病気でした。それが今や1380万人に増加しさらにこの傾向は止まりません。国民全体で10人に一人さらに40才以上の人では6人に一人がこの病気にかかっているという事態になりました。糖尿病は風邪や腹痛と違ってその合併症は身体中にある網目のような毛細血管を侵します。目や腎臓や末梢神経などの病気はその代表的なものですが、最近ではこの血管だけではなくもっと太い血管障害をおこし心臓病や脳血管障害となる人も急増してきました。いまや国を挙げて取り組む必要があるという意味で国民病といいます。
 私たちクリニックのスタッフは不幸にして糖尿病と言われた方方から合併症を起こさないように療養指導しかつまたQOLをできるだけ損なわないで生活できるように支援しています。今日まで40年間にわたり延べ36万人の方を診察してきました。当クリニックには合併症を起こすことなく通院している方は多く皆さん長期です。10年以上元気に通院している人も300人以上いますしなかには40年に亘って元気よく過ごしている人もいます。
 今までの実績にもとづいて患者さんをより多く励まし元気づけるのがモットーとなりました。糖尿病に負けずに人生を楽しく生きましょう!と云いたいです。

松浦クリニック